先月、経済雑誌、 「BIG tomorrow」 の方からメールを頂き、ブログ特集に 「◆珍問屋◆」
を紹介したいとの事でした。おっ、◆珍問屋◆が、経済界にも進出か?!
まず買わない雑誌ですが、本日、本屋に行って早速 「BIG tomorrow
3月号/500円」を購入してみました。 ページをめくって、いざ 「ブログではじめる金儲け&人脈づくり」 のページに、すると81ページの
「おすすめブログ37」 の左隅に、「◆珍問屋◆」の文字が・・・「チョコット!!」 紹介してありました。う〜ん微妙w
一応、スキャンしてみて投稿することに。せっかく購入したので読んでみるとおもしろい記事がたくさんありました。中でも私のオススメは、「一流になれる男・三流で終わる男」
です(^▽^)/ これからは、「BIG tomorrow」 も立ち読みの対象に・・・・買えよっ!!(← 一応自分で突っ込んでみる) 「BIG
tomorrow」さん、こんなサイト載せて頂いて感謝です。これからも購読者に、より良い雑誌を提供してください。応援しています<(_ _)>
今年の、8月20日に発売の『エミュレータMANIAX・2(大洋図書)』<¥1143>に、◆珍問屋◆の◆エミュー研究所◆が紹介されました。約1ヶ月前に、ライターの方から、「雑誌掲載のお願い」のメールが、きていましたが、半信半疑でした。本屋に行ってみると、『エミュレータMANIAX・2』が、積み上げられていたので、一冊を取り上げて、読んでみました。なんと、PSエミュ紹介の「情報収集などに役立つサイト」(P36)に◆エミュー研究所◆の名前が・・・・ 感動で本を落としそうになりましたw 紹介枠は小さいですが、一応カラーです(o^∇^o)ノ
【追記】よくみなさん、エミュレータだから、「エミュー研究所」じゃなくて、「エミュ研究所」じゃないのと、言われる方いますが、「ー」がポイントなんですよ。真ん中に「ー」が1本、バランスが良いでしょw 読んでみても、「えみゅぅぅ」って言い易いんです。まっ、どっちでも良いですけどね。こんな、感じでこれからもがんばっていきますんで、よろしくお願いします<(_ _)>
「世界初」のコンピュータとされるENIACは30トンの巨体を持っていた。ENIACは、大砲の弾道計算用コンピュータとして計画された。その当時の大砲は、あらかじめアメリカ本土で算出された表にしたがい前線の兵士が火薬の量や方向を決めて発射していた。しかし、その処理能力は現代の家庭用ゲーム機「PlayStation2」にすら遥かに及ばない。それでも第2次世界大戦当時、ENIACの開発計画は戦局の鍵を握る重要なプロジェクトであった。
ENIACは全長30m、総面積170u、重量30tにも及ぶ巨大なものだった。処理能力は400FLOPSで、PlayStation2の62,000,000,000FLOPSと比べると1/1550万にしかならない(FLOPSとは、1秒間に浮動小数点演算を行える回数のこと)。つまりPlayStation2と同じことをさせるためには1,550万台のENIACが必要になる計算だ。その広さは2635km2となり、実に東京ドーム56,303個分である。また体積は12億4000万m3で、東京ドーム1000杯分に当たる。
最近、私が買い物した中で、一番のヒットは、PC-TVコンバータ 『SC-1』です。パソコンの画面を、テレビに映すというもので、仕組みは、パソコンから出ている、15ピン端子の映像データを、変換して、ビデオ端子かS端子につないでテレビに入力するものです。大阪の「YAMADA電気」で約10000円で買いました。これがなかなかのすぐれものです。今まで、パソコンに落とした画像をBSプレイヤー ( ◆格納庫◆ )などで再生してましたが、どうしてもテレビ画面で見たくて、変換などしてCD、DVDに焼いて、デッキでわざわざ見てました。変換時間に半日、それを焼くメディア代として、かなり労力を使ってましたが、TVコンバータを使うと、そのまま出力してくれるので、リアルタイムに、BSプレイヤーで再生した画像が、テレビに映しだされます。もちろん、PCゲームやエミュレータ( ◆エミュー研究所◆ )をつかって「ファミコン」・「GBA」「64」・「プレステ」などができます。
≪正直な意見≫ 本当に、これは凄くイイです。パソコンとテレビが横同士にあるので、映像を比べてみると、テレビに映っている映像の方が鮮明で、文字もくっきり、しています。今まで、見にくかった映画も全く問題ナシ。ゲームもファミコンエミュなど、直接テレビに実機をつないだ時と、全くかわらないのです。ただ、難点は二つあります、一つは、二股をつかって、PCモニターにも15ピンを、さすのですが、テレビに映している時、PCの画面がぼやけてしまいます。→パソコンを普通に使うときは、わざわざ15ピンをさしかえます。後一つは、「画像再生」と「ゲーム」以外は、全く文字がぼやけて、ホームページなどには、適していません。これが、我慢できる人で、パソコンとテレビの画面が近くにある人で、映画やPVやゲームを、大きいテレビ画面で見たい人なら、10000円は、安い買い物だと思いますよ
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