CCCDや、傷の入ったCDなど通常のバックアップソフトではバックアップできません。無理にバックアップしようとすると、パソコンやドライブの不具合の原因になってしまいますが、『CDic
Light』
は強力な特殊CDのバックアップ機能を使ってCDのイメージファイルを作成する『特殊CD専用イメージ作成ツール』です。最近みつけたツールなのですが、今までバックアップの取れなかった傷だらけのCDがバックアップ出来たので、驚きの投稿です。しかも、操作が簡単ですので、誰でも使えると思います。設定はポインターを合わせれば、下にヘルプが出てくる親切設計です。これを使えば、今までバックアップできずにエラーが出ていた物でもバックアップ出来るかもしれません。何回も読み込むので、通常の物と比べると時間はかかりますが、バックアップ出来なかった物が出来る様になるので贅沢は言えませんね。このツールは吸い出しのみのツールですので別にライティングツールを、
◆格納庫◆
からでも用意してください。『ImgCheck』で最終確認して、問題なければ拡張子が.ccd ですので「DAEMON Tools」
などでマウントしてライティングしてください。どうしても、吸い出す事が出来ないなら、公式ホームーページで、Pro版(有料)を試すのも良いかもしれませんね。
【本体】
【CDic
Light】 : 試用期間無制限/試用期間中の制限事項なしのシェアウェア。「契約書」を読んで承諾できるなら「同意する」を押してください。
【ImgCheck】
: CDイメージファイルのエラーチェックツール。音楽トラックのみのイメージファイルは検査できません。
【公式ホームページ】
: 「CDic」の紹介/普及/サポートの為のホームページです。(管理人APサン)
※
このツールを使って、ソフトウェアの不正使用はしないでください。
変わったタイトルですが(・_・; 本当にマウスのポインターが勝手に画面上を動き回ります。実はこのツールはマウスとキーボードの動きを記憶して再生するツール
『Free Macro!』 です。勝手に動くのではなく、あらかじめ記憶させた動きを再生しているのです。その動きを、「パソコンでの作業」
に合わせれば、パソコンの電源をつけて 「メール」 をチェック、「お気に入りサイト」を確認して、「音楽」 を聞くなどの一連動作を、ボタン一つで実行してくれます。
まさに王様気分を味わえるツールですねw ここで注意する事は、記憶するのは、「実行するプログラム」では無く、あくまで 「マウスとキーボードの動き」
という事です。ですから開くウィンドウのサイズが変化したりタイミングが合わないと、クリックする場所がずれて大暴走しますので、常に開くウィンドウは最大化にしておき、開くアプリケーションのタイミングなどを計算して順番に記憶させていって下さい。この大変さも
成功した時の感動につながるでしょう(^^)
【使い方】
操作方法はいたって簡単!!「Record」を押して記憶させるプログラムを一つずつ実行していき、終了すると「STOP」を押します。その後
「Play」を押せば順番に実行されていきます。 何個も記憶できますので色々チャレンジしてください。 暴走した場合は、[Ctrl] + [Esc]
キーで現在の動作を中止できます。詳しい解説は、本体と一緒に同梱されています。
【本体】
[Free
Macro! R.7] Windows XP Luna表示専用版 (勝手に日本語パッチ)
[Free
Macro! R.6] Windows95/98/Me/NT/2000/XPクラシック
[Free
Macro! R3.1] Windows95/98専用版
【公式サイト】
[FacsyS HomePage!] 開発終了したみたいです。作って頂いた 「町田収司」 さんに感謝。
最近、質問が多くなってきた内容ですが、動画ファイル(MPEG・AVIなど)を、DVDに焼いてDVDデッキを使ってテレビで動画を見たい。という質問が増えてきましたので簡単に動画ファイルをDVD化する方法を紹介します。もちろん、オーサリングソフトを使えば簡単にDVDに出来るのですが、オーサリングソフトは有料で結構高額ですので、今回は無料で出来る方法を解説します。作業は、変換、ライティングの合計2回です。使うツールも、『DivxToDVD』 と 『Deep Burner』 と言うツールを2つ使います。初心者の方でも簡単に出来ると思いますので是非チャレンジしてください。(参考サイト)
【変換】 『DivxToDVD』
: Download
Nowから落としてください。β版のテスト中に付きフリーソフトとして公開されています。正式版になるとシェアーウェアーになってしまいますので早い目に取得して置いてください。まず、AVIやMPEGファイルを、市販されているDVDの中身の状態、「VIDEO_TS」
フォルダの中にVOBファイルがある、状態に変換します。
@ 本体を起動して、「Source File 」
で元の動画ファイルを選びます。
A 「Destination folder」 で出力先を選んでください。
B 「Aspect 」 と
「Standard 」 は 「Automatic 」 でいいでしょう。
C 後は、「Convert」 を押せば変換開始です。
※
たまに緑のゲージが最後にいくまでに 「conversio is complete
」(変換終了)がでますが変換したファイルをみて頂ければ最後まで出来ているはずです。
【ライティング】 『Deep Burner』 : ◆格納庫◆
にあります。
↑で出来上がった 「VIDEO_TS 」
フォルダを、データとして丸ごと焼くだけです。
@ 本体を起動して、生DVDをドライブの中に入れてください。
A プロジェクトタイプを、「データCD/DVDの作成
」 にして 「次へ」
B 「マルチセッションを作成 」 にチェックを入れて 「次へ 」
C ↑で作成した 「VIDEO_TS 」
フォルダをドラッグ&ドロップで選んでください。
D 後は、「書き込み」
で作業終了です。ライティングできるまで待ってください。
※ 家庭用DVDデッキで再生出来ない場合は、空の
「AUDIO_TS 」 フォルダを作って 「VIDEO_TS 」 と一緒に焼くと解決される場合があります。
【複数の動画をDVDに焼く場合】
[同じ拡張子] 『UniteMovie』 (◆格納庫◆)を使って結合して、変換、ライティング。
[違う拡張子] 『TMPGEnc』
(◆格納庫◆)で、mpegにそろえて結合、変換、ライティング。
本来は、ファイルごとに頭だし出来るのですが、一つにまとめますので頭だしは出来ません。無料ツールですので我慢しましょう。
※ DVDデッキとメディアの相性によって読み込めない場合がありますので色々試してください。
PC上で起動している、アプリケーション (IE・エミュ・P2P・ets...) の速度調節が出来るツールを発見しました。名前は 『天空之城加速器』
という名前で中国のツールです。さすが4000年の歴史ですねw このツールにかかれば、ホームページの画像やエミュレータでのゲームが、早送りやスロー再生と自由自在!!移動速度が遅いロールプレイングなども、ストレスなくプレイできますし、動きが速すぎて難しいゲームを、スローでプレイしてもイイですね。色々、試してみてください。中国語ですが操作は勘で出来るでしょう(^^) 一応下に書いておきます。(速度が変わらないものもあります。)
『天空之城加速器(XP以外用).zip』 『天空之城加速器(XP用).zip』
『XP用日本語化パッチ』
(投稿者 ななし : 2004年09月30日 20:00より)
【公式サイト】
@ 速度調節つまみ(右に行くほど速くなる)
A [設定]:速度レベルを記憶 [?動]:実行 [執行]:アプリケーションファイルの選択
B [執行]で選んだファイル表示
C [加入]:選んでD→Eに移動
D 現在PC上で起動しているプログラム表示
E 速度調節できるプログラム表示
【使い方:1】
速度調節したいプログラム起動してから、加速器を起動する。Dで選びC加入するとEに表示されます。後は、@で速度を選んでA?動で実行。
【使い方:2】
加速器を起動する。Aの執行から速度調節したいアプリケーションファイルを選ぶとBに表示されます。後は、@で速度を選んでA?動で実行。
※あまりにも無理するとPCに負担が掛かりますので少しずつ調節してください。
【AlquadeLite】
日本版の速度調製機能付きのソフトです。どうしても、出来ない人はコレで試してください。(8倍、3倍、1/4倍)
Windowsユーザにとって、洗練されたMacOSのグラフィックは、常に憧れの的だ。『Y'z Dock』は、登録したソフトを示すボタンがアニメーション動作するアプリケーション起動ランチャー。起動するとデスクトップ下部に四角い半透明ウィンドウが表示され、エクスプローラからアプリケーションの実行ファイルやフォルダなどをドラッグ&ドロップするだけで、アプリケーションを起動したり、フォルダを開くためのボタンを横並びに複数登録できる。追加されたボタンにマウスカーソルを合わせると、そのボタンを中心とする周辺がアニメーションしながら拡大表示され、ボタンをクリックしてアプリケーションなどを起動すれば、ボタンがしばらく上下にバウンドするアニメーションが表示される。ボタンの位置はドラッグ&ドロップで自由に入れ替え可能で、削除したい場合はボタンをウィンドウ外にドラッグすればよい。また、設定画面でウィンドウ全体のサイズや背景色を変更したり、ウィンドウを自動的に画面外に隠すことができる。そのほか、ウィンドウ位置をデスクトップの上下左右など12箇所から選択することも可能だ。WindowsでMacOSXの気分・機能を味わえるアプリケーションランチャーですが、Apple日本法人から著作権侵害警告を受けて開発・配布を停止中、現在、Y'z@Homeのサイトが閉鎖されていますが、ダウンロード板からダウンロードできます。時計やwinampコントロールアイコン等の機能はDockletというプラグインによって機能するようになっています。Dockletはこちらから(フリーウェア),1度使えばハマるソフトだとおもいます。ぜひ1度使ってみてください。ただし、 『Y'z Dock』はWindowsXPでしか動作しません。
例えば怪しいサイトからダウンロードした、すけべ動画を鑑賞していて、まさに局部が大写しになった瞬間、動画プレイヤーがフリーズしちゃったりしたら、見ているほうとしては大いに焦っちゃいますよね。しかも勤務時間中、OLさんが銀行に行っている隙を狙っての鑑賞タイムだったりしたら、事態は自己の人格問題にも関わってくるだけにより一層深刻であります。キーボードを叩きまくってもマウスを動かしまくっても動画プレイヤーはまったく何の反応も示さず、そうこうしているうちに誰かが階段を上がってくる足音がして、どうする、いなばくん?…といった場合、この
“XKillWin” があれば、もう大丈夫。これで心置きなく、すけべ動画の鑑賞に没頭できるね。…[Vector de
ぴょん♪ヨリ]
使い方は、すごく簡単です。ツールを起動させると、マウスのポインターの横に「kill」の文字が・・・
その、ポインターで、強制終了させたいソフトにあわせて、左クリック一発で、消えます。くわしい説明は、本体の中の「readme」を読んでください。いつでも使えるように、私は、デスクトップに、置いてますw
本体:XKillWin1.1
DVDコピーに必要不可欠だったリッピングツール。DVDコピーツールの変化は目覚しく、そのリッパーすら不要の時代になりました。わずか8分で書き込みが終わる8倍速ライティングの時代に10数分もかかるリッピング作業は、まさに時間の無駄ですね。そこで今回紹介するフリーの最強ツール『DVD43』は、どんなDVDでもそのまま再生もコピーも可能にしてしまうというものです。
【起動方法】
@DVD43をインストールする。「Finish」で再起動。(警告文がでて、そのままでは使えません) 「Quit」でDVD43を終了させる。
A次に『Patin-Couffinaccess』をインストールします。「Finish」で再起動する。
B再起動した後、スタートアップに入ってるDVD43が起動します。
Cタスクバーに黄色い顔のアイコンが表示されたら成功です。(DVDをいれると緑色になります。)
DマイコンピュータでプロテクトDVDの中身をみて「VIDEO_TS」をそのままドラッグでコピーしてください。(普通ならコピーできませんが、出来ます) PowerDVDなどで再生して、楽しみましょう。
EDVDに焼くときはDeep
Burner ( ◆格納庫◆
)などで「VIDEO_TS」を、データとして焼いてください。
FDVD→DVDに焼くには、DVD43を常駐させておいて、普通のライティングツールで焼けます。
※こちらの2つのツールは◆格納庫◆にありますので、是非チャレンジしてくださいAny
DVDはシェアーソフトでしたが、DVD43は完全フリーソフトです。
最近DVDを、レンタルすると、プロテクトはかかってるし、容量がすごく大きいですね。できれば、
レンタルしてきた、プロテクトのかかってる2層式のDVDを、1枚に焼いて、後から何回もゆっくり見たいですよね。そこで、完全無料の日本語版、『DVD
Shrink 3』 ( ◆格納庫◆にあります)を使って、プロテクトのかかっている、約6〜9Gぐらいの
2層式DVDの映画などを、1層式(4.7G)に焼いて、後から、じっくり楽しみましょう。
@ まずプロテクトがかかっているならプロテクト解除のツールを常駐させておいてください ( ◆格納庫◆にある、Any
DVD・DVD43など)
A 『DVD Shrink
3』をインストールして、起動させてください。それから、コピーするDVDをいれます。
B 左上の「ディスクを開く」でDVDの入っているドライバーを選択しすると、自動的に分析されます。(約30秒ぐらい)
C 圧縮設定は自動なので特にさわらなくても良いです。
D 上の左から4番目の「バックアップ」を押して出力先を設定して、一番下の項目にチェックします。
E あとは「OK」を押して、出来るのを待つだけです。(約25分)
F 保存先には「VIDEO_TS」「AUDIO_TS」ができています。それを、ライティングソフト(RecordNowなど)でデータの保存で焼いてください。
G 内容はそのままで圧縮されてますので、メニューや音声と字幕の切り替え、特典映像まで再現できます。
以上が一番簡単な方法です。画質優先で圧縮したりもできますのでCのところで色々ためしてみてください。
またまた、ライティングツールの特集です。『CD Manipulator』 ( ◆格納庫◆ )を使ってオリジナルCDが作りましょう。もちろんプロテクト物もコピー出来る優れものです。簡単に言えば、「音楽CD」→「WAVファイル」→「イメージ」→「書き込み」です。方法は、以下の通りです。(下の写真参照)
@ 「CD」→「CD再認識」を選んで「TOCウィンド」を出して、曲を選びます。
A 左下のアイコンから、WAVファイルを吸い出します。(他にCDがあれば、同じ方法でする。)
B 左下2番目のアイコンを、押して「CDマスタリング」ウィンドウを、出します。(画面は、トラックリストに合わせておく)
C 上のツールバーで「トラック」→「音楽トラックの挿入」で、先ほど出力した、WAVファイルを選びます。
D 下の「イメージの作成」→「CDへ書き込み」で、終了です。
※ 「WAVファイル」「イメージファイル」の出力は、一緒の、フォルダーに保存してください。
《 ◆掲示板◆の、「闇の使いサン」の質問より 》
Q:
レンタルビデオ屋から、複数のCDをレンタルしてきました。自分の「お気に入り」を、1枚のCDに焼こうと思ったら、ほとんどのライティングツールが有料です。プロテクト入りのCDも焼きたいのですが。
A:
◆格納庫◆にある無料のライティングツール『Exact
Audio Copy』を使います。プロテクト物にも対応しています。
@まず、使えるようにインストールして、日本語化してください。
A左上の『EAC』→『設定ウィザード』から、CDドライブの設定をします。(これをしないとライティングできません)
A読み込ませたいCDを入れて、好きな曲を選んでいきます。
B左上の『WAV』をおして、一度、ファイル出力します(wav形式)。2枚目があれば、Aを繰り返す。
C次に左下の『WRI』を押して、CDレイアウトエディターを出して、先ほど出力した、ファイル(wav)を、ドラッグ&ドロップで、選んでいきます。
D生CDを入れて、上の『CD-R』から、『CD書き込み』を、選らべばOKです。
※他に、このツールはいろんな機能がありますんで、是非、試してください。
スワップマジックとスライドツールというものを、使えばなんと!!PS2のバックアップソフト(コピーした)を、PS2本体で出来るようになります。本体を改造する必要もないですし、日本でもある程度の費用を出せば購入できるので、おすすめです。方法はスワップマジックというDVDもしくわCDを本体でよみこませ、むりやりスライドーツールというもので強制排出させて、バックアップをよみこませるというものです。スライドツールとセットで売ってますが、スライドカードは自分で下敷きなどで作ることも出来ます。ゲームの起動確立は、だいたい80%ぐらいで、ほとんど遊ぶことができます。ただ最近のソフトは、CDローダを、一緒に使わないと動かないソフトも、でてきてます。(みんなのゴルフ4、アイトーイ・プレイなど)
使い方(ゲーム坊やサンより)
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